萩城下の古き雛たち。

萩のこと
02 /21 2010
今日は朝からポカポカ陽気です。
布団干すにはもってこい。
昨日からは椿まつりも始まって、しーまーとにも寄り道されるお客様が増えております。嬉しいことです。
今日も多分いろろなイベントがあって越ヶ浜地区は賑わってるんでしょうね。

椿まつりが始まったってことは、2月も終わり頃、もうすぐ3月ひな祭りですね。
萩のへんでは、4月3日ですが、私は毎年3月3日に雛さんケーキを食べますね。
で、毎年のことですが、我が家には雛人形がないので、またまた見に行ってみることに。

そうです。萩では2月3日~4月3日まで、萩城下の古き雛たちってイベントも行われているんですね。
去年は、菊屋家住宅へ行きましたが、今年は浜崎地区へ行ってみることに…浜崎地区も何件かあるんですが、今回お邪魔したのは、旧山村家住宅。
確かここは、修復工事を行い去年の4月3日から一般公開されることになったんですよね。

旧山村家住宅。

なまこ壁がきれいです。

で、中に入ってみると親切なガイドのおばちゃんがいらっしゃいました。
いろいろ説明してもらったけど…、もう忘れてる。
で、とにかく雛人形がずら~り。

お雛様勢ぞろい。

これだけ、並ぶと豪勢ですね。

で、私が一番感動したのは、庭を通って南土蔵というとこに置いてあった、ハーモニカたんす。
いくつか引き出しがあるんですが、一箇所の引き出しを開けると、プォーンとハーモニカの音がするんです。
ついつい感動して、何度も開けたり閉めたりしてしまった。このたんす、明治時代かあるいはもっと前の時代のもので、泥棒よけにわざと作らせた、たんすなんだそうです。開けたり閉めたりする時の空気の関係でこんな音が出るんでしょうね。とのことでした。
感動!私なら全部の引き出しにそれぞれ違うトーンの音をつけて、ハーモニカたんす演奏会なるものをしてみたいな。